📣 大阪市東淀川区の夏は、菅原・下新庄・豊里南など町会・小学校区の盆踊りが主役。2026年は7月11日の「豊里南 夏のフェスティバル」を皮切りに、7月31日〜8月2日にかけて菅東町会・下東町会・下新庄公園の盆踊りが集中開催され、いずれも終了しています(※開催終了)。
次の見どころは、10月4日(日)に淀川河川公園(豊里地区)で開かれる区民祭り「照らせ!ひがよど祭り2026」。花火打ち上げ(19:00〜19:30)もあり、区全体で盛り上がるイベントです。最新情報は必ず各公式サイトでご確認ください。
※データは2026年8月時点。日程は変更・中止の場合があります。おでかけ前に必ず公式でご確認ください。
大阪市東淀川区の夏祭りってどんな感じ?
大阪キタの中心・梅田から北へ、淀川と神崎川に挟まれたエリアが東淀川区です。阪急京都線と大阪メトロ今里筋線が区内を縦横に走り、団地と戸建てが混在する住宅地区。北部の豊里・井高野・相川あたりは淀川沿いにゆったりとした住宅街が広がり、南部の淡路・柴島・上新庄・下新庄あたりは商店街と町工場が今も残る、昔ながらの下町の顔を見せます。
夏祭りの並びにも、そんな街の性格がよく出ています。区を代表する一つの巨大花火大会に人が集中するのではなく、菅原・下新庄・豊里南・淡路・大道南・大隅東といった町会や小学校区単位の盆踊りが、7月中旬から8月中旬にかけて次々と開催される「面で広がるタイプ」。一つひとつの規模は大きくありませんが、開催回数の多さが東淀川区らしさです。
そこに近年育ってきているのが、区民手作りの「照らせ!ひがよど祭り」。淀川河川公園を舞台に、盆踊り風のやぐら総踊りと花火を組み合わせた、区全体をひとつにする新しい夏の顔になりつつあります。昔ながらの町会の盆踊りと、区民が一体になる新しい祭り。この両方が同居しているのが東淀川区の夏です。
大阪市東淀川区の夏祭り・盆踊り・花火 一覧
2026年の開催が確定しているお祭り
| 祭り・イベント名 | 2026年の日程 | 場所・最寄り | ひとこと |
|---|---|---|---|
| 第18回 豊里南 夏のフェスティバル | 2026年7月11日(土)11:00〜13:00 ※開催終了 | 豊里南小学校近く(第五南集会場)/相川駅 | かき氷やそうめんが並ぶ、豊里南小学校区の恒例夏イベント。なくなり次第終了の人気ぶりです。 |
| 菅東町会 盆踊り | 2026年7月31日(金)〜8月1日(土)19:00〜21:00 ※開催終了 | 菅原天満宮公園/上新庄駅 | 菅東町会主催の2日間の盆踊り。子どもの時間は20:30まで、そのあとは大人の時間として夜遅くまで賑わいました。 |
| 下東町会 ふれあい盆踊り(令和八年度) | 2026年8月1日(土)18:30〜21:00頃 ※開催終了 | 菅原北公園/上新庄駅 | かき氷の販売から始まり、子供の時間・大人の時間と続く下東町会の納涼盆踊り。 |
| 下新庄盆踊り大会 | 2026年8月1日(土)・2日(日)18:00〜21:00(雨天中止) ※開催終了 | 下新庄公園/上新庄駅 | 下新庄地域の夏の風物詩。模擬店は19:00からで、事前に地元福祉会館で練習会も開かれました。 |
| 照らせ!ひがよど祭り2026 | 2026年10月4日(日)10:00〜20:30(花火は19:00〜19:30) | 淀川河川公園・豊里地区/相川駅 | 「もっと、ずっと、ひがよど。」がテーマの区民祭り。やぐらを囲む総踊りと、河川敷から上がる花火が見どころです。 |
参考:例年の実績・時期の目安
| 祭り・イベント名 | 例年の時期(参考実績) | 場所・最寄り | ひとこと |
|---|---|---|---|
| 柴島神社 夏祭り | 例年7月中旬(2024年実績:7月14日・15日) | 柴島神社/淡路駅・崇禅寺駅 | 神輿・地車・枕太鼓が街を巡行。子どもは綱引き役として法被を借りて参加できます。 |
| 淡路夏祭り | 例年7月下旬(2023年実績:7月30日) | 淡路4公園/淡路駅 | 淡路エリアの町会が合同で開く夏祭り。屋台と盆踊りでにぎわいます。 |
| 大道南盆踊り大会 | 例年7月下旬(2023年実績:7月29日) | 大道南小学校/崇禅寺駅 | 大道南地域の小学校区で行われる盆踊り大会。 |
| 大隅東地域盆踊り大会 | 例年8月上旬(2023年実績:8月5日) | 大隅東小学校校庭/淡路駅 | 大隅東の町会が主催する校庭での納涼盆踊り。 |
| 東井高野納涼大会 | 例年8月上旬(2023年実績:8月6日) | 井高野納涼公園/相川駅 | 井高野地域の納涼行事。屋台と盆踊りで夏の夜を楽しめます。 |
| 下新庄北公園盆踊り大会 | 例年8月中旬(2023年実績:8月19日・20日) | 下新庄北公園/上新庄駅 | 下新庄北エリアの盆踊り。2日間にわたって開催されるのが恒例です。 |
※2026年の日程が発表され次第、順次更新します。東淀川区は大きな単独の花火大会よりも、町会・小学校区単位の盆踊りが中心のエリア。日程は例年に近い時期になることが多いですが、必ず直近の掲示や地域SNSでご確認ください。
お祭りが好きな街は、住みやすい街
お祭りが毎年ちゃんと続く街は、それだけ町内会や小学校区、神社が元気で、人と人のつながりが生きているということ。盆踊りのやぐらを組む大人がいて、模擬店を出す顔なじみがいて――そんな街は、引っ越してきた人にも自然と居場所ができます。
東淀川区は、菅原・下新庄・豊里南・淡路・大隅東といった町会単位の盆踊りが数多く続くと同時に、「照らせ!ひがよど祭り」のような区民全体の新しい祭りも育っているエリア。昔ながらの下町のつながりと、区をあげての一体感がどちらも味わえます。気になった駅があれば、住み心地もあわせてチェックしてみてください。
🚉 大阪市東淀川区エリアの駅の住みやすさもチェック
